環境×エンタメ

ゴミポイ捨てプロジェクト

地道なプロモーション活動

コツコツやるしかない。まずは、主体的な場から行動を起こす。主催「ONE+NATIONmusic circus」の会場のからスタッフTシャツやゴミ捨てばでの露出。TRASHフェス初参戦。。。。

TRASHとは、

ゴミとは、なんだろう。人の手から離れたら時にゴミという存在になってしまうのだろうか?
ゴミ自身は罪がなく、物を捨てた行為こそ問われるべきものでは、しかし、世間は「ゴミ」を中心に悪を語る。必要だから生まれた物がいつしか「悪」になってします。今起きてる問題は投棄する行為が問題だということしかし、どこのだけかが投棄したのかなど知る余地もなく。

一気に広がるわけではなくそのひとつひとつを淡々とやるだけ。

動かなければ何も動かない。動いていれば何かあるはずだとそれだけを信じで出来るだけのことをやる。
キャラクターという一面だけを見てしまうと拡散する行動が狭くなる。
言葉の呼びかけ以外にに武器がある。音楽で訴えることもできる。映像で訴えることもできる。
このキャラクター、音楽、映像を駆使知れば今までとは違ったアプローチができるのだと思う。焦る必要はない。
いまは、SNSの活用出来る時代。SNSでプロモーションを仕掛ける時代である。
またまた、やれることがいっぱいあるのだと。

SDG’sという持続可能な社会って

2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標だと、17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓いSDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。とある。しかし、明確なゴールが見えない無機質なゴールではなにかしら可視化したゴールが欲しい数値でも構わないのでしまして欲しい。
専門家が測定するゴールではなく一般の私たちは日々行動する中での結果どうすればそれが叶うのか?というゴールが欲しいかな?

産業の進歩に伴い生まれたこうした問題は、人による影響が大きく、結果として自分たちの首を絞めることに繋がるので、一人ひとりが意識して問題解決に向けた行動をすることが大切です。

ここでは「ゴミ」と呼ばずに愛着を持って「TRASH」と呼ぶ。このTRASHには帰るべき場所がある。
多くのTRASHが散乱している世の中にもっとTRASHの存在をそして、、、褒めて欲しいわけではない、全うする道が欲しいだけ。

TRASH53〜帰るべき場所へ〜
http://trash53.com/

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