2017年年末に昨年20周年を迎えた「劇団無=魂」の座長と対談?
冒頭に「芝居は嫌いなんです」っと芝居が嫌いででも続けている。
「なぜ」と聞いてみると
「人に楽しんでもらいたい、人の笑顔を見るのか好きなんです」と
この言葉を聞いてまた「なぜ?」が頭の中を。
話を聞いてみるとかなり壮絶な人生の経験をしている。
その中で「笑顔」という言葉に心に残っているのだろうと。
多くの人を楽しませたい。多くの人に笑う楽しさを教えたい。と
その中で苦労も多かったことと思います。
結成20年まだまだやり尽くせていない。
勝ってもいない。負けてもいいない。という
しかし、やりきっているとは言えない。
オセロゲームの盤の色が真っ白でも最後に1枚でひっくり返す気持ちで
これから先どのように向き合っていくのか?
どのように歩んでいくのか?
鹿児島出身、鹿児島の方言で「ひっ飛べ」という言葉があるそうです。
「ひっ飛べ」とは「いっちゃえ」「やっちゃえ」という意味が。。。
あまり硬く真剣に考えるよりまずはやりたいことをシンプルに
そして、硬い部分は徐々に柔らかくしていけばいいのではと
未熟な私ですが思うところを話させて頂きました。
その上で「やるか」「やらないか」は本人の決めるところ
シンプルに「ひっ飛べ」でいいのではないかと。
微力ながらお手伝いさせてもらえる機会があれば
「ひっ飛べ」をご一緒したいと思っています。
2017年の〆にとてもいい機会を頂きそしてお話が出来たことよかった。
2018年人と人のつながり大切にしていこうっと改めて思う。。。
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