TRASH project
「世に存在するものには全てダメなものは無い。」
必要の時だけ大切に思われ、満たされれば不要と扱われ、
「使えない、ダメだ。」「これはゴミだ。」そんなことは誰が決めるのか?
それは、「人」という驚異が決めていく。
この世に誕生し、この世に存在している。これは「ゴミ」を題材に返して
「人のあり方」を「人の考え方」を改めて見つめ直す機会を伝えていく
「人」や「モノ」に対する思いを見つめ直さす影の存在。
捨てられるだけではない。やり残した使命を貫き通すために
「ゴミを帰る場所へ帰そう!」をテーマ掲げ、「ゴミ」は「ゴミ」ではなく「再生可能な資源」である。
ゴミ 環境 問題
環境問題の大きな原因のひとつにされている「ゴミのポイ捨て」
これは「ゴミ」がいけないわけではなく、捨てる側の問題。
なぜ、町や山、川に何も気にせずに「ポイ」と捨てる事が出来るのか?
必要の時だけ大切に思われ、満たされれば不要と扱われ、人の満足感を満たす事で
ゴミと化す。「使えない、ダメだ。」「これはゴミだ。」そんなことは誰が決めるのか?
それは、「人」です。「人」という驚異が決めていくのです。
「人のモノに対する価値観の問題」なのです。
ゴミのポイ捨てや環境問題、そしてSDG’Sなどは形だけを整えてもおわる事のない
人の意識に気づきを与え行動させる事が解決して行ける問題なのです。
エデュケーション(教育)
エンバイロメント(環境)
コミニケーション(交流)
環境×エンタ「TRASH53」
「ゴミを帰る場所へ帰そう!」をテーマ掲げ、「ゴミ」は「ゴミ」ではなく「再生可能な資源」である。
生活習慣の中で必ず出てくるゴミ。必要な時には「モノ」と扱い使い終わると「ゴミ」と定義されてします。
各地で開催される様々な花火大会やハロウィンそしてサマーシーズンのレジャー場所など
「行きは大切に運び、帰りはポイ捨て」地域に迷惑と負担を押し付ける。
「ゴミはゴミではなく資源」という「価値」を理解することによって「帰れる場所=ゴミ箱へ」の
投棄促すことによってさらなる景観やクリーンな街並みが生まれるのではないでしょうか?
2020年TOKYOオリンピックが開催される年。
世界から多くの方が日本に訪れてきます。TOKYO=クリーンを訴求し世界で持もっともクリーン国。そして世界のクリーン・リーダーお手本になるのではないかと考えます。
大人が率先して行動、そして幼児期からの生活環境に密着
大人も子供も「言われたからやる」ではなく、自然と身につく、気がつくことが大切。
生活習慣の中に自然と溶け込むことで「やらされている〜習慣化」へ
〜TRASHの本音〜
世の中には不必要なものはない。必要だからこそ存在しているのだ!
必要なときは、世界で1番愛されていると思い切りの包容を受け、感謝され、、、
そしてその気持ちがいっぱいになり気持ちが満たされてその瞬間、
天国から地獄に突き落とされた様な素っ気ない仕草。
さっき迄の思いは「どこへ」何も無かったような素振りと扱い方
そして遠くへ投げ飛ばされる。。。。誰もいない、誰にも気づかれない場所へ「ポイ」っと
そんな扱いにキレないヤツは誰もいない。
僕たちは何をしたんだと言うのだ!気持ちを満足に満たし、束の間の幸福も与えたと言うのに、
こんな仕打ちが待っていたとは。想像も出来なかった。せめて新しく生まれ変われる場所へ、、、、
人が気が付く、迎えに来てくれる場所へ戻りたい。戻して欲しい。
自分で行くことが出来ればいいのだがそれは出来ない。
「だけか連れて行ってください。」しかし、それも無理な話「誰からも気付かれない場所」での放置。
自力では無理な話。僕たちは溜まる一方。減ることは無い。
溜まれば場所も取るし、迷惑もかけてしまう。
それも僕たちのせいなの、あ〜早くしないと迷惑が。それも僕たちのせい。
海辺も使えなく、花火大会も出来なく、綺麗な川は薄汚れ、
山の根に這いつくばり、大樹へ光と水を閉ざしてしまう。
あ〜〜あ、これも全て僕らのせい。。。。
We are TRASH。。。。それとも光輝くstarなの
何度でも再生出来るんだ僕らは、、、
みんなにとってはいいヤツだと思うけど。
We are TRASH?
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