音楽・音楽業界

音楽活動には映像コンテンツが不可欠、 音楽PVの映像撮影も音楽活動

こんにちは、もとひろと読みます。

2018年は何にせよ、映像が重要になってくると思い込んでいる。
SNSの日々進化し文章ではなく映像が需要になってくる。
なぜならば映像にはすべての要素を組み込むことが出来るコンテンツと言っていいかも知れない。

そして、そのコンテンツは価値を持ちプロモーションだったものが商品となる。

しかし、そんな重要になってくる映像コンテンツ、問題は撮影費という実費の負担が重くのし上がってくる。
この問題は大きいかも知れない。あとは映像のセンスの問題。しかし、問題はそんな深刻ではないのです。

文明の進化で携帯のカメラ機能もかなり進化し電話というよりカメラになってきている。
高画質で画像が綺麗しかも、持ちやすくく手軽ときている。このハードをどのように使っていくかが大切になる。
出来ない、知らないでは通用しない。出来るようにならなくてはいけない。
自分で出来れば費用も圧縮され手軽に撮影することにより音楽活動も活性化出来る動きになる。
この動きが大切である。

SNSの進化と共に必要不可欠な存在

YouTubeを始めTwitterやInstagram、facebookでストーリーという機能も加わり、今以上にニーズが出てくると思う。音楽活動といえば路上ライブで人の気を惹きそして認知をあげる。ライヴハウスで対バンに出てチケットノルマをこなしステージに上がる。しかし、結果は散々虚しい気持ちが心をよぎる。そんな音楽活動に一つの光かも知れない。

ハードがあっても撮影と編集のハードルの壁

今や編集アプリなど探せはいくらでも出てくるのではないでしょうか?
もしくはimoveで簡単な編集技術で制作することでも構わないのではないですか?
また、かっこよく写りたいと思っている意識が撮影をする行動にストップをかけるのです。
自身を宣伝する映像派、俗にプロモーションビデオと呼ばれるものです。
プロモーション・ビデオです。宣伝の映像ということですね。
決して自身が出演する理由はないのです。ネタになる、話題になる。もっというと興味がわく映像が必要だということですね

流行と共に映像撮影編集も慣れてくる。

SNSが出現して何がかわったでしょうか?大きな変化は「写真を撮る」習慣が生まれました。
今では、小さな子供からジジババまで必ずと言っていいほど撮影や撮影会なる行動をとっていますよね。
ひと昔前は、写真を嫌がる方々が多かったような気もします。
それは、私も含めてですが、しかし、時代の流れと共にその意識が変わっていくのです。
携帯の機能を使ったり、加工アプリを使ったりし工夫を凝らしています。そして、クオリティーも皆上がってきていますよね。
それは習慣化されたということです。時代の乗ったということですね。ですのでずれば慣れてくるのです。
しかし、プライベートの映像とやはりプロモーションに活用する映像ではやはり区別付けたいですね。そのためにも今から準備をすることが必要なのです。

始めることの重要性を知る。

私は、アーティストではありませんので映像などでプロモーションをすることはないのですが、
しかし、必要なスキルとして学ばなくてはいけないと思っています。
携帯の需要も変わり今はiphonexに変えてみたというより変えざる得なかったので
流れで迷いに迷った挙句に最新のものをこれは撮影を意識しています。
携帯は基本メール確認とSNS投稿と撮影の3パターンで使用。
携帯のカメラ機能も相当に上がってきているというので
よりいいものが撮れるのではないかと期待を込めての決断を
そして、必殺!手ぶれ防止のスタビライザーにも挑戦ということで揃えてみました。
しかし、撮るのは私。機能が良くなったからと言って良いのが撮れるかは自分次第。
センスってやつですね。このセンスをあげるコツってあるんですよ。それは多くの映像を見るということです。写真でも構いません。単にアングルをパクるんです。

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